Sho+1

Tokyo, Japan / est. 2017

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ABOUT

Sho+1は、2017年8月にギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの後続プロジェクトとして誕生しました。

現代美術の巨匠作家の秀逸な作品と国内外の若手作家から中堅作家までの作品に焦点をあて、ポップ・アートをコンセプトとした企画展開催やアートフェアへの参加を主体に活動しています。

ギャラリー・ディレクターの40年近くにわたるキャリアにおいて、特にアンディ・ウォーホルとジャン=ミッシェル・バスキアの作品に関しては専門知識を持って国内外のコレクターのニーズに幅広く応えてきました。また写真の分野ではヘルムート・ニュートンを始めとする国内外の写真家とのコラボレーション・プロジェクトを多数手がけ、様々な作品を世に送り出しました。

近年はワールドワイドな活動を視野に入れたアーティストのプロモートを継続する傍ら、様々な形でアートに関わっている関係者との共同プロジェクトの立ち上げに着手し、インタラクティブなギャラリー運営を続けています。

取扱作家は、フィリップ・コルバート、ジョナサン・セリガー、イ・ドンギ、グィド・アルジェンティーニ、佐藤ブライアン勝彦、付箋girl®︎、櫻井充、木村尚樹、三澤憲司、大塚澪音

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