
Japanese / est. 1983
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。 風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。 主な個展に「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年) 「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。