待合室 vol.02

Nov 8 — 24, 2025

Presented by Blackbird Galley Past
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2021年に神谷徹ゼミとして、展覧会「待合室」 を開
催して以来、4年の歳月を経て、再びこの場に集うこ
とができました。
人を離れた時間の流れは一定であるはずなのに、
顕在意識/潜在意識を介すると、 聴いていた音楽
は次の曲まで進んでいたり、絵の中には過去/未
来/空想の時間を描くことができたり、人の感覚内
で時間は曖昧に変遷しているようです。
絵の制作を通して微細な対話や物音に耳を傾け、
息を潜めて常に訪れを待つ。 絵の深層に潜り込み
対峙した時間は、 目的地点に接近し物事はかたち
を成していきます。この現象に携わり続けることで次
の地点が顕れ、またそこへと流れる(遡る)時間が
続くのを視ています。
本展覧会「待合室 vol.2」では新たな作家も加わり、
それぞれの過ごしてきた時間が示された作品群が
並びます。 今後も途切れることのない時間の、ひと
つの地点として機能する展示空間を是非ご高覧く
ださい。

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