Takehiko Okamoto

Artist
Japanese, b. 1934

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BIO

1934-2016 年 神奈川県生まれ。
1957年 多摩美術大学美術学部絵画科卒業。
大学卒業後の1963 年にニューヨークに渡り最先端の動向を吸収する。1968 年に帰国後は、福島、東京と移り住み80年代を通じてアクリル板に着色したレリーフ状の作品を発表する。1992 年から群馬県多野郡吉井町(現・高崎市吉井町)にスタジオ兼住居を構え、合板や金属を半立体的に組み合わせるなど絵画表現の新しい可能性を追求する。2016年9月他界。

主な個展に「1964-2005」rin art association 2020年、「 岡本健彦 横須賀、ニューヨーク、高崎」群馬県立近代美術館 2011 年、「岡本健彦展」(横須賀市、横須賀市教育委員会主催 ) 横須賀市文化会館市民ギャラリー 2003年など。主なグループ展に、「生の軌跡」アーツ前橋 2021-2022年 、「時代への花束 1917→2020」高崎市美術館 2020年など。

<SOLO EXHIBITION>
2020
「1964-2005」

2018
「14の丸」rin art association (高崎)

2016
「岡本健彦 個展」そごう横浜店6階美術画廊(横浜)

2012
「TAKE OKAMOTO 展」 ガトーフェスタ ハラダ本社ギャラリー(高崎)

2011
「 岡本健彦 横須賀、ニューヨーク、高崎」群馬県立近代美術館 (高崎)
「岡本健彦ドローイング展 風神・雷神 and Tokyo Sky Tree」壱粒舎ギャラリー(東京)

2008
「岡本健彦新作展」阿久津画廊(前橋)

2003
「岡本健彦展」( 横須賀市、横須賀市教育委員会主催 )横須賀市文化会館市民ギャラリー(横須賀)

2002
「岡本健彦新作展」阿久津画廊(前橋)
「岡本健彦展」色彩美術館 (東京)

1999
「プラハ・リレツ・プルゼニ・高崎 岡本健彦巡回展」高崎シティギャラリー(高崎)
「岡本健彦展」ギャラリースペース21(東京)

1998
「岡本展」マーネスホール(プラハ/ギャラリーアクタリア(リベレツ)/
ピルゼン・シティー・ホール(プルゼニ)

1996
「 岡本健彦個展」阿久津画廊(前橋)

1995
「TAKE OKAMOTO 見直し・展開」ギャラリースペース21(東京)

1992
「岡本健彦ドローイング展」九段ギャラリー(東京)

1987
「岡本健彦NEW REFLECTIONS 」ギャラリースペース21(東京)

1986
「岡本健彦のビジョン展」
ダックシティ山田アートサロン(福島)

1985
「岡本健彦Shaped Plastic Work 」ギャラリースペース21(東京)

1984
「岡本健彦展」泰星画廊(東京)

1983
「 岡本健彦のビジョン展」第一イン池袋(東京)

1969
「テンション・リアクション」ウォーカー画廊(東京)

<GROUP EXHIBITION>
2021-2022
「生の軌跡」アーツ前橋(群馬)

2020
「時代への花束 1917→2020」高崎市美術館(群馬)
「constellation #01」rin art association(群馬)

2017
「Gallery Collection」rin art asociation(高崎)
「平成29年度 第3期所蔵品展特集:岡本健彦」横須賀美術館(神奈川)
「カミナリとアート」群馬県立館林美術館(群馬)

2015
「Gallery Collection vol.1 」ガトーフェスタ ハラダ(高崎)

2013
「ぐんたま展」高崎シティギャラリー(高崎)

2010
「ワンダーシニア30展」 横須賀美術館(横須賀)
「5つの部屋+」 高崎市美術館(高崎)

2008
「イン・アメリカ」 高崎市美術館(高崎)

2006
「高崎アートフェスタ」高崎市美術館(高崎)

2004
「呼応する精神-ギブソン・ギャラリー収蔵品で見る1960年代の日本現代美術」
ギブソン・ギャラリー、ニューヨーク州立大学ポツダム校(ニューヨーク)

1996
「群馬秀作美術展」高崎シティギャラリー(高崎)

1994
「現代美術への招待 岡本健彦・山田展也二人展」高崎市美術館(高崎)

1984
「第15 回日本国際美術展」 東京都美術館(東京)/京都市美術館(京都)

1969
「プラン・テクノロジー・イリュージョン」ウォーカー画廊(東京)

1967
「エイト・アート・セミナーズ・オン・コンテンポラリー・アート展」オールドリッチ現代美術館(リッジフィールド、コネティカット州)
「ニューヨーク・ハイライト展」オールドリッチ現代美術館(リッジフィールド、コネティカット州)

1965
「ニュー・フォームズ展」 ラリー・オールドリッチ美術館(リッジフィールド、コネティカット州)

1955
「エポック・アール展」(銀座・松屋、東京)

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