BIO
1987年広島県生まれ。2017年東京藝術大学大学院美術研究科油画研究領域・博士後期過程を修了。現在は千葉県を拠点に活動中。おとぎ話や神話を下敷きに、ジェンダー、セクシュアリティ、孤独、ナルシシズムやトラウマといったテーマを横断的に扱った映像作品を制作。
<SOLO EXHIBITION>
2023年
『Cut Pieces』(WAITINGROOM/東京)
2019年
『MAMスクリーン011: 高田冬彦』(森美術館/東京)
2018年
『Dream Catcher』(Alternative Space CORE/広島)
<GROUP EXHIBITION>
2023年
『Fairy Tales』(Queensland Art Gallery | Gallery of Modern Art/ブリスベン、オーストラリア)
2022年
『Storymakers in Contemporary Japanese Art』(The Japan Foundation Sydney/シドニー、オーストラリア)
2020年
『When It Waxes and Wanes』(VBKÖ/ウィーン、オーストリア)
2017年
『MOTアニュアル2016 キセイノセイキ』(東京都現代美術館/東京)