BIO
1984年、兵庫県生まれ。
アートブックの出版社勤務、音楽業界に携わったのち、20代半ばで渡英。陶芸家サンディ・ブラウンのもとで見習いとして働きながら、陶芸の道を歩む。帰国後2015年に千葉県に拠点を移し、現在は同地で漁師と陶芸家の二足のわらじを履く。主な個展に2022年「海の近くで、何かを拾う」(水犀、東京)、2020年「角橋俊展」(Curatorʼs Cube、東京)などがある。
2022年「海の近くで、何かを拾う」(水犀、東京)
2020年「角橋俊展」(Curatorʼs Cube、東京)