Tomoko Nagai
Tomoko Nagai

Tomoko Nagai

Japanese / est. 1982

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庭、植物、季節、空気の匂い、光、宇宙、動物、ぬいぐるみ、子供、部屋、、 長井作品のモチーフは、彼女がいつも頭の中にストックしている、小さい頃から親しんだもの、日常のドラマチックな瞬間、夢の景色などです。それらを独自の視点とイマジネーションで有機的につなぎ、色彩のパズルのように共鳴させ、「未知の居心地がいい場所、見てみたい光景」として、森羅万象が輝く新しく自由な絵画空間に私たちをいざなってくれます。 油絵具、水彩、インク、色鉛筆など、さまざまな素材で幾重にも重なるマチエールや直感的な筆致をあらわし、表現方法を限定せず、ペインティング、ドローイング、立体、着ぐるみと多岐にわたるのも特徴の一つです。 四角、円形、多角形、時に5m超の大きさや、手のひらに乗る小さい作品などあり、その多彩さは世界をズームや広角の自由自在な視野でとらえ、創作行為自体を楽しむ彼女の姿勢が現れているようです。 その世界観は国内外に多くのファンを持ち、作品は東京都現代美術館、愛知県美術館、アムステルダム国立美術館などに収蔵。 その他NHK Eテレ番組「時々迷々」「もやモ屋」のアートワークや『丘の上の賢人 旅屋おかえり』(原田マハ著、集英社文庫、2021年)など小説の装画、今年2024年7月に茨城県霞ヶ浦にオープンした「霞ケ浦 どうぶつとみんなのいえ」(建築設計:高橋一平建築事務所)のメインビジュアルを手がけるなど、展示空間を抜け出し公共空間でも多数活躍しています。 1982年 愛知県生まれ 2006年 愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業 現在東京都で制作活動を行う 出版物 http://tomiokoyamagallery.com/publications/thousands-of-finches/

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