17世紀フランスのサロンを再構築。コーヒー片手に世界の名品を鑑賞できる展覧会「Art Salon」がまえばしガレリアで開催

Jan 15, 2026Exhibition: GroupUpdated Jan 22, 2026
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この度、rin art association MAEBASHIではアートとティータイムを楽しむ展覧会「Art Salon」を開催いたします。

アートサロンとは絵画や彫刻などの芸術作品を楽しむ人々が集まる場所やイベントを指します。 もともと【Salonサロン】はフランス語で「客間」「応接間」を意味し、そこから集会所などの意味が派生しました。 アートとの融合は17世紀にフランスで始まった、王立絵画彫刻アカデミー主催の公式展覧会(官展)が始まりで、国家主体で行われていたアートサロンは革命後、保守化を経て民営化が進みました。 アートにおいての発表と交流が平行して行えるサロン様式のギャラリーは都市の文化の創造と発展に大きく役立ちながらシーンを形成してきた歴史をもちます。 今展ではコンセプトスペースとしての開かれた「アートサロン」を出現させることで、まえばしガレリアをアート鑑賞を通した文化交流の場として機能させることを目的としております。 美術においてはアカデミックな視点がアートサロンの規範であることから、今展では多様化したアイデンティティから創造され、国際的に高い評価を得るアンドロ・ウェクア、リタ・アッカーマン、ジャド・ファドジュティミ、トーマス・ハウセゴ、マーク・ニューソン、ロン・アラッドの6名のアーティストの作品の展示を行います。 多角的な視点から描かれるアンドロ・ウェクア、リタ・アッカーマン、ジャド・ファドジュティミの絵画は世界の歴史的な文化背景や同一性を想起させます。トーマス・ハウセゴの彫刻は様々なコンテキストを示唆しながら壮大な美術の歴史を考察させます。マーク・ニューソン、ロン・アラッドの作品は家具でありながらプロトタイプであり、プロダクトの創出の過程や試行錯誤のプロセスを想像させます。 日常から少し離れて感じる空間で、コーヒーや紅茶と一緒にお菓子を楽しみながら、アカデミックなアートを大衆化させ、様々な交流を通して想像を育むことで、まえばしガレリアをさらなる文化発信の場にしていけましたら幸いです。 協力 : ガトーフェスタハラダ

GALLERY INFORMATION

  • rin art association

    rin art association

    Gunma, Japan / est. 2010

    rin art association はコレクターである原田崇人が2010年に設立した群馬県高崎市に所在する現代美術を中心に扱うギャラリー。群馬県内のオルタナティブスペースを中心に活動後、2017年1月に高崎駅近郊のスペースに移転。現在は「まえばしガレリア ギャラリー2」においても定期的に展覧会を開催。現代においての有効な「哲学」を追求し、美術史の文脈に有効に接続する概念的な作品を紹介しています。

    URL
    http://rinartassociation.com/
    住所
    群馬県高崎市岩押町5-24マクロビル
    Tel
    027-387-0195
    開館時間
    11:0019:00
    休館日
    Mon・Tue

EXHIBITED ARTWORKS

EXHIBITION

Art Salon

Jan 17 — Feb 22, 2026

Presented byまえばしガレリア ギャラリー2Past

VENUE

  • まえばしガレリア ギャラリー2

住所
〒371-0022 群馬県前橋市千代田町五丁目9-1
開館時間
11:0019:00
休館日
Mon・Tue

NOTES

協力 : ガトーフェスタハラダ