Les mains intérieures|内なる手

May 9 — 31, 2026

Presented by DIGINNER GALLERY 近日開催
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DIGINNER GALLERYでは、フランスを拠点に活動するアーティスト、アレクサンドラ・デュプレの個展「Les mains intérieures|内なる手」を開催いたします。

デュプレは1990年代半ばより、直感的なアプローチによるドローイングとペインティングを軸に制作を続けてきました。アウトサイダー・アートやフォークアートに影響を受けながら、夢のような幻想世界を画面上に立ち上げます。そこでは、複数の視線や絡み合う形態が交錯し、具象と抽象の境界が揺らぎます。

彼女の作品において中心的なモチーフとなるのは「身体」です。分裂や変容を繰り返す身体は、動物や植物の要素を内包しながら、固定されたかたちを持たない存在として描かれます。描き加え、覆い重ねるというプロセスを通して生まれるイメージの断片は、連続的に更新される物語の一部として画面に蓄積されていきます。

本展では、近作を中心に構成され、作家の内的なイメージの生成プロセスと、その視覚的展開を紹介します。層を重ねることで立ち上がる画面は、鑑賞者の視線を誘導しながら、個々の解釈へと開かれた空間を形成します。

初日は作家を囲んだレセプションを開催いたします。なお本展では、twelvebooksの協力のもと、アーティストが参加する書籍『Clin d’œil』の販売も行います。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
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Biography

1990年代半ばの活動初期より、アレクサンドラ・デュプレは直感的なアプローチによるドローイングとペインティングを展開してきた。彼女のインスピレーションの源には、アウトサイダー・アートやフォークアートがある。

1974年、フランス・カンペール生まれ。長年にわたりドゥアルヌネで制作活動を行う。1995年より本格的に絵画制作に専念。現在は、カナダのCOAギャラリー、デンマークのHAGDギャラリー、ベルギーのDYSギャラリー、アメリカのPulpギャラリー、ベルリンのSuzanne Albrecht、オランダのMovingギャラリーなどに所属している。

2015年にはドゥアルヌネにてギャラリー「Plein-Jour」の設立に関わり、現在も共同ディレクターを務める。また、ベルギーのEsperluèteやフランスのChose Communeといった出版社とも協働している。

ARTISTS

  • Alexandra Duprez

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