BIO
1984年生まれ。20代前半に滞在していたオース トラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、 独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。 以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。
【主な個展】
2023
“HAPPYSADEMPTYFULL”Ross + Kramer Gallery ( NY )
2021
“BLOOM”The Mass ( 東京 )
2020
“DEBUT” GALLERY COMMON ( 東京 )
“SWEET HOME” ( オンライン展覧会 )
2019
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK ( 岡山 ) /FACTORY ( 鹿児島 )
【主なグループ展】
2021
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY ( U.K )
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY ( DUBAI )
2020
“Summer Gathering” GR GALLERY ( NY )
“Drawn Together” UNIT LONDON ( LONDON )
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY( U.K )
2023
“ART FAIR HENKYO 2023” (東京)
“Intersection of Monsoons”TANG CONTEMPORARY ART ( 香港 )
【主なアートフェア】
2022
“Independent Art Fair” ( NY )
“Art Fair Tokyo 2022”( 東京 )
2021
“Art Fair Tokyo 2021”( 東京 )
2023
“ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023” (福岡)